季刊雑誌 獣医皮膚科臨床 2001年3月号Vol.10 No.3

・A4判、無線綴じ、約80〜100頁

・ISBN:1341-5700_021
・編集委員長 長谷川篤彦(日本大学)
・2001年03月20日発行

販売価格 : 4,063 (税込)

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内容紹介

EBMに必要とされる世界で正式認定された皮膚病のエビデンスを紹介した小動物皮膚科専門誌。編集委員長に日本の皮膚病学の権威である長谷川篤彦先生(東京大学名誉教授),編集委員には,日本皮膚科学会の会員の諸先生方が担当されており,付言として諸先生方のコメントを掲載している。

目次

・皮膚科臨床で使用する抗生物質に対する細菌耐性
・犬猫の皮膚感染症におけるペニシリンの使用
・セファロスポリン使用の薬理学的基礎
・皮膚科臨床におけるフルオロキノロン
・最新のサルファ剤使用法
・マクロライドとリンコサミド
・ムピロシン,フザリン酸およびバシトラシンの作用と臨床使用
・サルファ剤に対する遅延型過敏症
・Staphylococcus intermediusのフルオロキノロンに対する耐性
・膿皮症から分離されたStaphylococcus intermediusに対するセファロキシンの効果
・猫のブドウ球菌の抗菌剤に対する耐性

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